【三原好きなんよ組】<072> 着ぐるみ担当、筆影くん

やっさだるマン 三原市
三原出身、当サイト管理者『れたす』の一言
年齢約460歳、やっさだるマンは、直江兼続や伊達政宗らとは戦国時代の同世代。
安土桃山時代に、生まれております。

信長や花の慶次(前田慶次)と、小早川隆景は、ほぼ同年で、だるマンより30歳程度年長なので、親くらいの世代になります。

つまり、『やっさだるマンは、今でも戦国武将と同じ気質を持っています』。

『三つ子の魂、百まで』というように、なんぼ歳を重ねても、人間(やっさだるマンも人間?)は、30歳くらいまでの感覚で生き続けるでしょ?
身体は、弱るけど、心持ちは。

ということで、信長や慶次や政宗が、人の命令を聞くはずもなく、イベントでお客さんの機嫌を取ることがありえないように、やっさだるマンも、そういうことに関心がありません。

酒を飲んで寝坊はするし、ほかに面白いことがあると、イベントは平気ですっぽかすのが、【生命体・460歳のやっさだるマン】なんです。

そこで、三原市では、やっさだるマンを公式キャラクターに決めた後、つつがなくPR活動ができるようにと、着ぐるみを作り、それを人が被って活動しています。

今は、甲子園春夏6回優勝で、広島カープのドラフト1位をされたが、それを蹴って市役所に就職した【筆影くん】が、その重責を担っています。

頼もしいです!

4コマ漫画【はにれた】やっさだるマン編
まんが【はにれた】『たかかげくん』編


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2022年01月07日