しまなみ海道~尾道~因島~瀬戸田

レモン怪獣
レモン谷オノレモラ
福本渡船(尾道~向島)
尾道渡船
因島水軍城
尾道大橋

【レモン怪獣】
やっさだるマン 三原市
怪獣オブジェは、2021年9月に設置されました。

この「怪獣レモン」…「レモン怪獣」?、高さ150cm×長さ300cmだそうです。
私は写真でしか、見たことないです。

瀬戸田のブランドレモン「怪獣レモン」のイメージ・オブジェですよね。

生口島だけなのか、瀬戸田エリア全体なのかわかりませんが、このあたりだけで、全国の3割のレモン生産量があるようです。

みかんは、愛媛や熊本や和歌山に任せて?、広島はレモンを独占!ですかぁ。

巨大で見た目は、何とも武骨で美味しそうにないけど、糖度は抜群というレモンに、『怪獣レモン』を名をつけてブランド化したそうで、見事なマーケッティングですね。

向島の後藤鉱泉所では、この果汁を使った『怪獣サイダー』あります。

【怪獣レモン公式】は、ここ


(099)


【レモン谷】オノレモラ
やっさだるマン 三原市
【レモン谷】
尾道市瀬戸田町のレモン栽培は、明治時代から始まったそうです。
垂水地区の一帯を中心に、レモンブームを巻き起こし、昭和38年には、生産量約九百トンを誇る日本一のレモン産地へ。
誰言うことなく、この谷を「レモン谷」と呼ぶようになりました。

【レモン谷】の情報は、ここで


【オノレモラ】
漫画【はにれたが勝手に創ったキャラクター。
『尾道ラーメン』+『瀬戸田レモン』の合体なんよ。



【福本渡船(尾道~向島】
やっさだるマン 三原市
写真は、【福本渡船】さんのインスタグラム投稿です。

【福本渡船】(1円ポッポ)
・福本渡船の創業は明治22年(1889年)
・現在運航している尾道と向島を結ぶ渡船(とせん)の中で最も歴史の長いフェリーです。
・『1円ぽっぽ』の名前で親しまれ、向島と尾道本土を結ぶ生活航路です。
・乗船代は片道60円〜で、尾道を訪れた皆様にも、是非歴史と景色を感じて下さい。

・福本渡船は大林宣彦監督の映画「ふたり」「さびしんぼう」のロケ地となったり、「龍が如く6 命の詩」にも尾道仁涯町の“仁涯渡船場”として描かれています。

・残念ながら、2025年3月31日をもって渡船事業を廃止することになったそうです。

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(尾道まちかど広報室 より抜粋)
・現在運航している尾道と向島を結ぶ渡船(とせん)の中で最も歴史の長いフェリー。
・大林宣彦監督の映画「ふたり」「さびしんぼう」のロケ地となったり、「龍が如く6 命の詩」にも尾道仁涯町の“仁涯渡船場”として描かれている。




【尾道渡船】
やっさだるマン 三原市
【miwa.k77】さんのインスタグラム
写真とのコラボです。

【尾道渡船(兼吉渡し)】
・広島県尾道市に所在し、同市の土堂渡し場と対岸の向島町兼吉を結び、『おのみち渡し船株式会社』によって運航される。
・古くから「兼吉(かねよし)渡し」と呼ばれた。
・往時には「本渡し」とも称され、今も昔も尾道の渡船の代表格である。

【にゅーしまなみ号】は、石田造船株式会社で建造されました。



【因島水軍城】
小早川隆景 三原市 タカカゲくん
【najimimagazine_onomichi】さんのインスタグラム
投稿写真とのコラボです。

【因島水軍城】
・因島水軍城は、因島村上氏が残した武具や遺品、古文書など歴史資料を展示している資料館です。
・水軍のふるさと因島にふさわしいものをと歴史家奈良本辰也氏監修により昭和58年(1983年)に建設されました。
・二の丸は展示室、隅櫓は因島水軍まつりの写真を展示、本丸は水軍資料館として一般に公開されています。
・水軍資料館には、因島村上氏6代当主村上新蔵人吉充が中国から持ち帰った釈迦の捏槃図や、小早川隆景より拝領された甲冑など水軍ゆかりの品々が展示されています。


【因島水軍城】のWEBサイトは、こちら




【尾道大橋】
小早川隆景 三原市 タカカゲくん
(2024年7月)
【miwa_k77】さんのインスタグラム
写真とのコラボです。

【尾道大橋】
・<路線>一般国道317号
・<所在地>尾道市尾崎町~尾道市向島町(尾道水道)
・<完成>昭和43年3月4日(供用開始)
・<橋長>386.45m・<桁下>36.5m

尾道大橋については、ここを参照してください



4コマ漫画【はにれた】やっさだるマン 編 (1)
4コマ漫画【はにれた】タカカゲくん 編 (1
4コマ漫画【はにれた】ファンタジーな三原市 編 (1


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2023年11月08日