【やっさだるマン】<168> チョコラモウ、しゃりしゃりパンを食う!
三原出身、当サイト管理者『れたす』の一言 |
私のインスタ投稿の漫画を、、オギロパン、共楽堂の両社長さんが読まれていて、ときどきコメントももらいます。 この漫画の一つ前にインスタに投稿したものに、共楽堂の社長さんからコメントをいただき、 (私へのコメントというより、仲良し?のオギロパンの社長さんへのメッセージ) 「しゃりしゃりパンに、広島チョコラのチョコクリームを入れるコラボしましょう。どうですか? 荻路社長」 というものでした。 わたしは、それを読み、 「おおおおおっ! 私の漫画がきっかけで、この豪華コラボが実現すると嬉しいな!」 と舞い上がりました。 両社の工場は三原市皆実町(私の育ったエリア)にありますし、連携もしやすいかと。 私は言うまでもなく、パン製造や菓子製造に関して完全なる素人ですが、 「そう簡単ではない」 と思っていますので、楽観視はしていません。 気分としては楽観視はしてるのですが、『技術面で』楽観視していないのです。 私の印象として、荻路社長さんの書かれたものを読んでいますと、荻路社長さんには、パン作りに関する姿勢には強烈なこだわりがあります。 もちろん、どういう食品製造業であっても、その製造を主導している人に、こだわりがないはずはありません。 私が思うのは、 「広島チョコラのチョコクリームは、広島チョコラ用であって、しゃりしゃりパン用ではない。だから、しゃりしゃりパンにそのまま使えるはずがないので、荻路社長さんが納得する、しゃりしゃりパンに挟むチョコクリーム開発には時間がかかるのではないか」 ということです。 荻路社長さんと芝伐社長(共楽堂)は、私の勝手な印象では『仲が良さそう』ですので、しゃりしゃりパン挟み用のチョコ開発は。もちろんできると思うのです。 ただし、それは『はい入れましょう!』と簡単にできることではないのだろう、ということです。 両社長さんの、プロとしてのこだわりが交差しぶつかり合うわけですからね。 でもコラボしてほしいですね。 |
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