れたす辞典【君が頼りだ】
『思いやり』と『愛情』が、毒舌や辛口の素だ! |
今日のお題 |
君が頼りだ |
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「おまえにやらせてみるが、失敗したら、おまえの責任だぞ。 成功したら、良い指示を出し、おまえを見込んだオレの手柄なんだけどさ」 という意味の激励っぽい罠(わな)。 |
<解説> |
これに類似する言い回しは、いろいろある。 「君の能力を信じているぞ」 とか、 「君ならできる(君しかできない)」 「君の意見が欲しいんだ」 とか。 どれもこれも、言われたら迷惑なことである。 「そんなに信じてくれるんなら、オレを昇進させて、あんたが降級してオレの部下になればいいじゃん」 と、突っ込みを入れるべきだろう。 あるいは…。 あなたが自分の能力のレベルをしっかり把握できている人なら、次のような反応になるだろう。 「こいつったら何を言ってるんだ? そもそも、お前も含めて、この会社に有能な人間がいるかよ。 無能なオレにそんな期待をするなんて、どうかしてるぜ。 自分が無能だから、自分の部下の無能さも把握できないのかよぉ。 あ、そうか。だからこの会社は伸びないんだな。この会社には先がないな。もう辞めるか」 とはいえ、こういうことに気づくなら、会社というルーチンワークには不向きでも、基本的な能力はありそうだけど…。 |
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