今日のテーマについて、細かな説明がいるだろうか?
確かに人生には素晴らしい体験、楽しい時間、ゆかいな仲間、おいしい食事、ステキな異性(この時代だから、同性でも)との出会い、知的興奮…、様々にワクワクすることが満ちている。
が、そういう【良いほうのもの】に遭遇するのは、時々だ。
いや…極めて稀だ。
そう、良いことは、時々で稀だから、
「やったぜ!」
となるわけである。
毎日毎時毎分、心躍るようなことの連続だったら、たぶん【慣れて】しまって、よほどのことじゃない限り、何も喜びや快感を感じなくなるだろう。
それは…困る。
だから、人生のだいたいの時間は、苦痛と不快感と怒りと不満などで取り囲まれている…のか?
だから、人は、ちょっと良いことがあるだけでも嬉しくなったり、感動したりできる…のか?
日常が、不幸で不運であればあるほど、滅多にない幸せな出来事に遭遇する喜びや感激は、とてつもなく大きくなる…のか?
10円のこづかいが、ときどき千円や1万円になるから、嬉しい…のか?
人生って、【そういうシステム】…なのか?
まさか…。
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