<なぜか、ずっと保管し続けているもの>
『ひょっこりひょうたん島』のフィギュア。
ずっと、押し入れの何かの箱の中で眠っていたのを、何年か前に発見。
景品みたいだけど、よく覚えていない。
京王電鉄⋯のプレゼントキャンペーン⋯。
京王電鉄?
となると、幡ヶ谷に住んでたころかなぁ。
としたら、新宿まで出て、小田急で、百合ヶ丘か、その後移転した向ケ丘遊園のパックスソフトニカに通ってた頃。
つまり、『MSXバレーボール(アタックフォー)』それの移植の『任天堂バレーボール』、『ファミコン版オホーツクに消ゆ』、『任天堂アイスホッケー』などを開発してたころ⋯。
だから、当時の思い出として保存してたのか?
なにせ、ゲーム開発者としての関連物は、ほとんど捨てたから、これくらいは残しておこうと、と?
それとも、その時期じゃないのか?
じゃ、なぜ、これをきれいに保管してきたのか?
謎だ。
もちろん、ひょっこりひょうたん島を幼少の頃、観てた記憶がなんとなくある懐かしさから保管していたわけだけど。
とはいえ、故郷広島県三原市には、ひょっこりひょうたん島(有竜島)が実際にある?のだし。
|