やっさだるマンとの出会い
【映画やっさだるマン】 ・私は、ずっと武蔵の国に住んでいるので、三原市の『やっさだるマン』のことは画像でしか知りませんでした。 ・初めの印象は、 「なぜ、このような得体のしれない奇怪な風貌に!」 「いや…、個性はピカ一かも…」 「いやいや、故郷のキャラだから推さねば…しかし…」 でした。 ・そのうち、風の便りで映画製作があった、と。 「映画ができたのか…。遠くに住んでいても(旧)市民の義務?として鑑賞せねば…」 「んんん? 東京で上演するのか、観れるじゃん!」 (悪しき横浜風の標準語で独白) (親族や旧友としゃべるときは、ばりばりの三原弁です。「わしじゃがのう」などと) ・で、妻と池袋で鑑賞したら、『舞台挨拶』付きでした。 ・映画館のロビーで間近に動く『やっさだるマン』を見て、私は大はしゃぎ。 妻は、ドン引きしながら写真を撮ってくれました。 ・漫画【はにれた】はすでに描いていましたが、そこに『やっさだるマン』と『三原市』が加わることになりました。 ・そして、いつしか郷土愛が歪み?『イジリ』漫画に…。(笑) ・まじめに言い訳しておきますと、 『東京では、三原市も、やっさだるマンも隆景公も、ほぼぼほ無名です』 『すごいぞ!美しいぞ!面白いぞ!』とか描いても、誰も興味を持ちません。 だって、誰にも愛する故郷と好きなキャラや歴史上の人物、癒される景色がありますし、自慢などしてもシラケられてしまします。 ・だから、心を鬼して(…まあ大阪風に自虐の余裕ということで)、やっさだるマンや三原市を…隆景公まで!、いじっています。 はい、戦略です!! ・広大なネット(インスタグラムなど)に海の中で、目につかねば存在しないも同じです。 三原市とやっさだるマンと隆景公を目につかせねば! ・あの信長さんは、いつも日本一好きな武将になっていますが、小説、漫画、映画、ドラマ…イジられまくりです。 そう、イジられてなんぼ!です。 …たぶん。 ・今日も、 「無駄なことしてるなぁ」 「誰もこんな投稿、興味ないだろうし」 と思いながらも、投稿しております。(笑) 映画『やっさだるマン』については、ここ |
4コマ漫画【はにれた】やっさだるマン 編 (1) |
4コマ漫画【はにれた】タカカゲくん 編 (1) |
4コマ漫画【はにれた】ファンタジーな三原市 編 (1) |
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